映画『64・前編』レビュー

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こういう邦画大作ってこの間の『永遠の0』の話じゃないですが、普段はあんまりみないんですよね。100%に近い確率で失望するから、でもなぜか、レビューはやたら良いというのが定番。代理店がやってるんだろうけどさ〜なんて。

 

でも!今年は『ちはやふる』とか『アイアムアヒーロー』とかの邦画にしてはビッグバジェット作品が絶好調!今度こそは!と信じて観てきました。

 

これってこういう映画だったんだね…(良い意味で)

 

ストーリーを書くことはしませんが、前後編のミステリー。はっきり言って、今作『前編』は、完全に序章。前後編の映画って基本的には、それぞれに起承転結があるものだと思うのですが、本作に関しては完全に“起”のみ。『ミステリーで引っ張るとかたち悪いよね。』とか思ってましたが、ミステリー感は10%ぐらい。後編に向けての壮大な種まきなので、原作を読んでない人とか、たんぱくな人とかにはちょっと耐えられないかも…(ちなみに私は原作もドラマも見てません。)

 

ミステリー期待度70%、これも実話なんだよね?感90%で観に行ったもんだから、少し頭のなかが戸惑いましたよ^^; ミステリー度10%、100%フィクションですからね。(NHKでやってたっていうから、てっきり実話をやってたんだとばかり…)

 

というわけで、簡単な内容を書くと、基本的には『後編』に登場するであろう人間たちの紹介及びその環境の世界観説明がほとんどで、クライマックスに向けてようやく主人公のテンションが上り『俺がやんなきゃ誰がやる!( ー`дー´)キリッ』というところで、後編の紹介が始まる。みたいな感じ。はいはいやられましたよ。。そら後編みざる負えないじゃないか。。。というのが正直な感想。(悪いように書いてますが、良い意味ですよ。)

 

で、その人間関係の説明っていうのが、もうそれはそれはきっついもので、これ警察怒んじゃね?とか、警察ってここまでひどいのwwとか、というぐらい、ひど〜い警察の内部事情が延々と続きます。そんな状況下で誰もが腐り切る。これ、後編で挽回しないとただの警察disで終わんじゃね?というのが現在の感想ですが、そのやだみ感は確かに一流役者陣。いやぁ〜感じ悪い。

 

個人的には邦画がそうなのか、自分が日本人だからなのかはわかりませんが、邦画特有?の大げさな演技に時折『ないない。。』とか思うことはあるものの、次回作への期待は高まる映画でした。次回がどうなるのかはわかりませんが、起承転結を前後編でわけるという思い切ったやり方で、興味を引っ張ってくれたんだから後編への期待は尋常では無いですが、それを乗り越えてくれるものと信じて、6月末まで待ちたいと思います。

 

 

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映画『64・前編』レビュー” への2件のフィードバック

  1. glasstruct 返信する

    すごく主観的なことだけど、やたら前編後編に分かれるとかポスターは役者がてんこ盛りに載るとかに邦画っぽい駄目さを感じてしまうのであった(´・c_・`)でも面白いんだよね?

  2. K-granola 返信する

    pocoさん、また答えにくい質問を(゚ω゚;A)
    観る前の主観はまさにそれです!
    正直、今作は後編面白くなるよね?(b´∀`)ネッ!
    っていう壮大な序章なので、予告の様な期待感は煽ってくれます。今作だけを見たところで次作がボロボロだったら見る価値は全くないでしょうし、次作が面白かったら見た方がいいですよ!
    という所なので、私がまだ未見だったとしたら、次作の評判を聞いて一気に前後編続けて観るのをおすすめします!
    多分今作もある程度引っ張って放映するはずなので

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