映画『ジョンウィック』レビュー

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イメージを持つことは往々にして損な結果を生んでしまう。
とかくイメージをする事は大事だと言われるが、鑑賞対象に関してはその限りではないことは年を重ねれば重ねるほど痛感する。
これまでの経験がイメージのハードルを上げ、そのイメージを越えるものなんてそうそう現れない。
そういう意味でこの『ジョンウィック』は、予告編の失望イメージが高かったからか結果的に映画館では見なかったが、ハードルが下がっていたのかとても楽しめた。
“最強の殺し屋”。予告時からそんな宣伝文句でバッチリ殺しのシーンもドンパチやってるシーンも、主人公キアヌ・リーブスもバッチリ映ってる…。
いやいや、殺し屋が顔丸出しでどうすんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
てね。そんなことにもちゃんと真っ当な理由があり、最強の殺し屋っていうと、どこか勝手にレオンの様な暗殺者をイメージしていた訳ですが、そんなんじゃなく、身体を張った体当りタイプ。
オラオラ、オラオラと復讐の為だけに動く“ザ・処刑人”。パンパンやっちゃうから、残酷な感じもなく的確に頭を弾く。そのまま華麗に去っていくのかと思いきや、思いっきりやられたり(笑)と、いつの間にかすっかりジョンウィックファンになる私。
“最強の殺し屋”。(´,_ゝ`)プッ っと、劇場でみなかったことを少し後悔するぐらいに、しっかり楽しめました。映画から得るところは、ほぼほぼないに等しいですが、エンターテインメントとして気楽に見るには良いアクション映画ですね(b´∀`)ネッ!

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