『ザ・コンサルタント』は事前情報無しですぐ映画館にいこう

 

映画は基本的に事前情報無しで観るほうが絶対的に面白く、この映画もその部類に入るものです。映画が好きという方やこの映画を観る予定のある方は、ブログ内でネタバレを行う気は基本的にありませんが、この映画に関してはネタバレ関係なくすぐさま情報を遮断して観に行きましょう!面白いですから。特に男の子は大好きなはず。

 

映画『コンサルタント』

というわけで、ここからはネタバレではないこの映画の魅力を少し書いてみようと思いますが、ざっくりと内容を書くと、キレッキレの頭の自閉症の会計士(accountant これってコンサルトなの?)、どんな複雑な問題も彼の手にかかればお茶の子さいさい。そのスキルを活かして、裏社会の資金洗浄を得意とし、様々な闇社会と通じる。

当然危険な闇社会の大事な部分に関わっているから命の危険も日常茶飯事なんだけど、会計士の裏の顔が殺し屋(?)。正直殺し屋なのか、正当防衛的なもののひとつなのかはまだまだわかりませんが、全米でも人気があり、日本でも熱狂的なファンを獲得したようなので、今後どんどんシリーズ化されていく中で内容が語られていくのでしょうね。(正直ストーリーものだと思っていなかったので、これも知らないほうが良いと思う。)

 

アンチ・ヒーロームービー

基本的にこの映画は“アンチ・ヒーロームービー”。1.5kmの対象を正確に撃つ射撃術や、ハイキック一撃で相手を殺せるほどの体術、そしてキレキレの頭脳。これがヒーローでこのような技術を持っているという話だったら、当然こんなにファンを持つことはなく、演じるのが、ベン・アフレック(アルマゲドンの時はいけ好かない俳優でしたが、アルゴ以降非常に信用のおける存在)、自閉症でコミュ力が低く、色々と問題持ちだから、劣等感にまみれた私達には、スーッと仲間だーーーー。っと腑に落ちる。彼の事もっと知りたいの♡

 

どこまで最強で行くかが重要

と、主人公のキャラクターや今後関わっていくであろうメンバーにも非常に興味がそそられますが、気になるのが今後の展開。こういうヒーロームービーというのは、どうしてもパワーのインフレ問題になりがちです。

最強のヒーローに対する最強の敵、さらにもっと最強の敵、最強の敵2.0、かつての最強の敵が仲間に!最強コンビでもかなわない史上最強の的、という定型パターンには進んでほしくないなぁと思っています。が、そんな不安も今回の映画のラストの方の展開を見ていると、本当にただなんとなくですが、この作品を作った作家や脚本家、監督などはそういう風にはしないんじゃないかなぁという希望的観測が持てます。(あくまでもただの私見です。)

男の子は見ようね!

というわけで、今後の展開というのは、どこにでもある連載を続けるための、商業主義になるのか、作品性をどこまでも追求していくのかはわかりませんが、今作に関しては次作を非常に期待させてくれる出来で非常に楽しめましたので、単純にアクションムービーが好きっていう人は、みな行くべきだと思うし、なんとなくサスペンス的な雰囲気をしていた宣伝は大きなミスなんじゃないの?という感がありありで文句も言いたいところですが、評価がバラバラのyahoo映画でも良い評価になっているので、よかったよかったと思うのでした。

 

なんにしてもみなさん、ぜひ見ましょう!

http://wwws.warnerbros.co.jp/consultant-movie/

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