野菜スープ ベジブロス

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photo by elana’s pantry

 

先日、野菜は加熱するのが良いという話をしましたが、そこで最近注目を集めているのが野菜スープ。スープなので口に入れる体積は生野菜よりも少なく、エキスとして抽出されているので、熱に弱いビタミンCなどは別にして、効率的に野菜を摂取出来るというので、人気があるそうですね。

 
飲み物としては、野菜ジュース、食事の汁物に野菜スープってわけですね。中でも、先日来お話している私の“飯の種フィトケミカル”ですが、これだけでなく、多くの栄養素を吸収できるスープとして、ベジブロスと言うのが注目され始めているそうです。
 
 
ベジブロスとは、野菜の調理クズとして捨てられていた皮や、葉や、種、根っこなどから出汁(ブロス)を取ったスープのことです。ご存知の方も多いと思いますが、皮や葉などの栄養価が高いと言うのはよく聞くお話ですよね。
 
その含有率はモノによってや資料によっても差はありますが、有名なところでは抗酸化作用が高いと言われるβカロテンが人参の葉に含まれる量は、実の10倍〜100倍、玉ねぎの皮に含まれる高血圧が気になる方や、脂肪吸収を軽減するケルセチンも実の50倍〜100倍という風に言われています。ほ〜、驚きの含有量ですな〜。φ(゚Д゚ )フムフム…
 
だったら、皮や葉を食べればいいんだ!と思いがちですが、そこで気になるのが、残留農薬や硝酸態窒素量などで、一般に流通している野菜ではどうしてもこのベジブロスというのは作りにくくなっちゃうわけです(b´∀`)ネッ!
 
良薬口に苦しというわけではないですが、便利になった世の中だからこそ色々と考えなければならないことがあるもんだな〜(;´Д`)と、頭を悩ますグラっちなのでした。

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